2015-07-05

画像を入手する場合だが、アメリカの写真素材の方が日本のそれよりも質量ともに勝っているように感じる。そこで見つけたのが PhotoPin というサイトである。これはダウンロードしようとすると、名前、メールアドレスなどを書いたりすることも必要ない。一発でダウンロードしてくれる。ありがたい。ちょっと渋い下のような画像が入手できた。

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photo credit: db_4396 via photopin (license)

自分は時々 ENJILOG (http://rentalhomepage.com)というサイトを訪問する。この方は匿名で名前も顔も出していない。しかし、情報の提供という視点では、きわめて有益なサイトである。なぜ、この人のサイトは有益なのか。いろいろと考えてみる。

まず、日々の投稿があるブログではない。いわゆるホームページ形式で、全部で数百ページの情報が提示されている。ときどき、情報を加筆していくようだ。この方は自分のサイトの構成図を持っているはずだが、それを見ながら、この情報はどこに入れていくか考えているようだ。

写真の選択が上手である。先ほど述べたPhotoPin という画像の無料サイトをENJILOGさんのサイトから教えてもらった。ただ、自分でわからないのは、PhotoPin に行くと Flickr にも出てしまう。Flickr は名前やメールアドレスを聞いてきて、煩わしい画像サイトという印象を持っていたのだが。

PhotoPin のサイトで About Us をクリックして読んでみると次のような文章が出てくる。

PhotoPin uses the Flickr API and searches creative commons photos to use for your blog. (Note: we are not associated with Flickr in any way, other than powering our search results using their API.)

それで、このAPIという概念がわからない。コトバンク(https://kotobank.jp/word/API-1354)で調べると次のような説明がある。

ソフトウェアからOSの機能を利用するための仕様、またはインターフェースのこと。一般的にAPIといった場合は、OSの機能を利用するための関数を指す。APIの概念が登場するまでは、OSの機能を利用するためのプログラムをそのつど開発していたが、APIの登場によりそれらの関数を呼び出すだけでOSの機能を利用できるようになった。最近では、Webサービスの機能を外部から利用するためのインターフェースもAPIと呼ばれる

自分にはよく分からない。しかし、PhotoPin はFlickr を気にせずに利用できそうなことは分かった。適当な画像を選んで下に掲載する。

photo credit: Old Cash Machine and an Old Book via photopin (license)
photo credit: Old Cash Machine and an Old Book via photopin (license)

ENJLOG さんの写真のキャプションだが、Photo Credits: XXX via photopin cc という風に記してある。このような書き方が正式の書き方なのかと思う。(補足、photopin のサイトをよく読むと、photo credit を差し込むようにと書いてあった、それで画像もそのように修正をした)

ENJILOGさんのサイトの上手なところは、情報を提供して、さらにもう一層深い情報を欲しい気持ちにさせて、そこに情報を提供する本を並べてあることである。そうすれば、広告でも素直な気持ちでクリックできる。情報と広告が上手に連動している。

私の場合は、記事と広告が連動していない。Google Adsense がアルゴリズムから判断して、適当に広告を貼り付けたのだろうが、これは問題だ。やはり管理人たる私が選んだ広告でないと、うまく機能しないことが分かった。広告は自分で選ぶこと。なるほど。

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photo credit: Ancient Text via photopin (license)