2015-07-22
今日の朝、調べたらGoogle Adsense の収益が14円になっていた。非常にゆっくりとした歩みである。今後どれくらい伸びてくれるか、祈るような気持ちである。
Amazon アソシエイトの広告も貼っているが、これは調べたら、売り上げはゼロである。クリックされたのは3回とあるが、購入にはいたってないようだ。
A8 の広告を幾つか眺める。アフリエイトサイト数が190万ほどとある。また、「アフィリエイト満足度ランキングで5年連続1位に選ばれました!」との文字がバナーに貼ってある。確かにユーザーフレンドリーのサイトであると思う。使いやすい、さらには、加入者のために独自のブログを開設する機会を与えてくれている。現時点では至れり尽くせりのサービスと感謝したい。
自分はその他にvalue commerce というアフィリエイトにも登録しているが、これは使い方がまだピンとこなくて放置状態である。これも再度勉強しなおしたい。
Google Adsense だが、誰もが利用してるせいで同じような広告ばかり目立つ。「1日12分で英語がペラペラに」「脳、鍛えていますか」「エックスサーバー公式サイト」「お名前com」などは、だれのサイトに行っても現れる。これらの人々は私も含めてGoogle に広告を決めてもらっているのであるから、必然的に同じような広告になるのであろう。広告選択が受け身なのだ。
プロの人たちのサイトへ行くと、広告もよく練ったうえで選ばれていることが分かる。つまり記事と広告が違和感がないように配置されている。広告選択が主体的であり、そこに哲学がある。プロの人たちのサイトを見て、その秘訣を盗むこと、それが自分に必要と考える。